3月までの手帳(上から)

wyoming2006-04-01

一番下は、ほぼ日手帳のカバーをつけた文庫本でした。

ミケルリウス

珍しいスペイン製か…と文具店で見つけて使い始めました。カラフルな色使いで元気が出る気がします。中が4つのパートに色分けされていて、タイトル欄(?)が一番上にあり、すごく使いやすい。その使い勝手のよさから、肌身離さず持ち歩き、メモメモ。チェックした本のタイトルとかニュースとか、使ったお金などなど。

能率手帳キャレル

色々別のを使ってみても、結局これに戻ってしまう。自分にとって一番使いやすいんだと思う。ぎっしりスケジュールを入れる生活ではないので、薄いマンスリータイプで十分。主に仕事用バッグに入れっぱなしで、予定が入ったら書き入れるくらい*1
4月始まりを愛用。バッグの中で目立つよう、赤いカバーなのも○。去年は時期をちょっと過ぎて割引になったところを買った。今年は違うのにしようかと…

ほぼ日手帳

1日1ページタイプは「マイ・ブック」など、他にも試してみたことはありますが、続いたことがありません*2。これも去年についで2冊目。どうせ書かないだろうけど、ものとしてのほぼ日手帳*3が気に入っているので、4月始まりの手帳を買うまでのつなぎにでも使ってみるか、使わなかったらメモ帳に…くらいの気持で購入。
案の定、持ち歩きは断念。1〜2月は白ページがほとんど。3月に入りたまたま立ち寄った文具店で買った、万年筆の気持ちよさから、再び書き込むようになりました。自宅の机に置きっぱなし。大体は寝る前に、今日を振り返って箇条書きで適当に書いてます。出来事を書く日誌みたいなもの。
このすたいるになって、自然と続いてます。万年筆が太字なので、小さい字が書けないことも(いい意味で)大きいですね。

*1:去年歯医者に通っていた時に役立ちました。ダブルブッキングをうまく避けられて。

*2:持ち歩くには重い。これが、一番の原因かも。

*3:方眼タイプ。パタンと開く。紙が薄い。